
沖縄本島において、近年人口の増加と開発事業の活発化により水需要が年々増加しています。その状況の中、海に囲まれた島沖縄では、海水を生活に使用できる水にするための施設「海水淡水化施設(海水淡水化センター)」を建設しました。これによって、沖縄の慢性的な水不足の問題が緩和されてきています。また、こういった沖縄の環境保全を進めている施設を見学することもでき、環境学習という面からも修学旅行を充実したものにすることができます。

豊かな自然に恵まれた沖縄には、多くの動物がくらし、多くの植物が存在しています。しかし、近年の世界的な地球温暖化等の環境問題、また、各地で行われている開発事業など、様々な要因によって、沖縄の環境が大きく変化しているのが現状です。 こういった状況の中、沖縄では多くの自然に触れることができる体験プログラム(エコツーリズム)を推進し、環境問題に取り組んでいます。環境保全の大事さ、実際に自然環境を守っていくということの難しさ、また、自然の尊さを感じることができるのが、このプログラムの最大の魅力です。